投資配分模索の会会長の話 その2
どうも、ワタクシです。
更新をすっかり忘れて寝てしまいました。
せっかく毎日休まずやってるのにこれはよくありません...
てことで慌てて更新。
以前書いたこの記事の続きをば。
https://h4v1.hatenablog.com/entry/2023/01/03/193056
投資配分の考え方って色々あると思うんですが、前回属性ごとに分けてみるって書きました。
とりあえず今回は投資信託、日本株、米国株ってカテゴリ分けして考えてみたいなと思います。
まず投資信託。
日本2割
新興国2割
先進国6割
といった感じで振り分けてるつもりです。
ちょっと気になったのでグラフにまとめてみたんですが、驚きの事実が。
新興国の比率高くね?
まぁこれには訳があって、ベトナムの投資信託を無限に買っているせいなんだと思います。
そう考えると、先進国(という名のほぼアメリカ)に偏っていないのは良い事なのかもしれません。
しかし全然2:2:6とかじゃないじゃんね…
つづいて日本株。
これに関しては難しくて、業態ごとの比率が20%を超えないようにしたいなと考えてます。
ところが実際のところは商社株がめちゃくちゃ多く、日本株の5割を占めていました。
バランス的にはこんな感じ。
まぁそれもそのはず、もともとは商社株ぐらいしか買っていなかったですからねぇ。
ここから割合を20%まで落とすのは至難の業です笑
とりあえず商社株と心中するつもりでしばらくは行くつもりですはい笑
最後に米国株。
ここで登場するのがハイリスク資産のQYLD笑
ええ、配当金の高さに目がくらみました笑
毎月1万円ぐらい買い込んでます。。。
ちなみにEWSはシンガポールのETFになりますので、厳密には米国株ではないです。
個人的にはVTIの比率をもっと上げてもいいんじゃないかと思っていますし、実際に個々の所だいぶ買い込んでいます。
QYLD並にとは言いませんが、2番手に来るぐらいの投資配分にしたいかなぁと思います。
その中での配分比率もざっくり載せることができたかなぁと思います。
これを踏まえたうえで、より細かく具体的に考える時間を作ってもいいかもですね。
ということで、投資配分模索の会はまだまだ続きます笑