資産運用でどこまで選択と集中すればいいのだろうね
どうも、ワタクシデス
さて今回は資産運用をしていてぶち当たる壁の一つ、選択と集中の程度について寝ぼけ眼で考えてみたいなと思います
資産運用するにあたって、選べる商品はそりゃもう無限大にあります
日本株でさえもはやありすぎてわからないのに、債券、商品、外国株、投資信託、ETFなどなど
そしてその中から自分の目的にあったものを売買していく
こうしてみると無理ゲーに思えてきますよね~
よくワシやっとんなホンマ汗
だので、初心者はまずこのへんで一旦つまずくと思いますけども笑
それはさておき、その選ぶ投資商品ですが、一体どこまでの銘柄数に手を出して見るかは千差万別。
男は黙って一点勝負!の人もいれば、色んな銘柄を持っていたい...という僕のような人種もおります
でもこれ、一体何がいいんでしょうね〜
実際問題、僕は無限に悩んでいます
一つ言えることは、ある程度詳しくわかっているものを選ぶべき、なんだろうと思うのです
そう考えたら、果たして僕はそれを選べれてるかと言ったら全然自信がないんすよねぇ
そこにちゃんと意図があるかどうかってやつですね
だからちょいとまた考え直してみても良いかなとおもうとります
つづく...のか?