投資配分模索の会会長の話 その1
どうも、投資配分模索の会会長、わたしです。
さてさて。
投資資産を買い漁っている時、一体何をどれぐらい買えばいいんだろうかと悩みませんかね?
僕は永遠に悩んでいます。
よくあるのが次のやつ。
- 日本株
- 日本債券
- 海外株
- 海外債券
- 商品
これが確かそれぞれ20%ずつ、てのが言われていたような気がします。
もしかしたらどこかに不動産があったかもしれないけど...
まあまあこれを元に話を進めますけれども。
でもこれ、あんまり現実的じゃあないと思うんですよね。
シンプルに日本に投資する比率高すぎやしませんかね?
これで行くと日本に40%も投資することになります。
なかなかに激しいっすね。
じゃあそうなってくるとどれぐらいがいいのかさっぱりわかりません。
一ついえることは、できるだけ広く分散して資産を持つこと、だと思うんです。
その分散方法として
- 業態別
- 商品属性別
- 国別
ざっくりこんな感じで考えることができそうです。
2番目のやつはつまり株、商品、債券、為替、不動産などなどな分け方ですね~
これらの分類を踏まえた上で、何をどれだけ買うかって考えた行くところからスタートかなと思うのです。
えーと。続きます笑