お金は誰のもとにやってくる?
どうも、ワタクシです。
今回はお金はどこに流れてるかをテーマしにて考えてみたいなと思います。
お金は基本的にお金があるところに動くと言いますよね。
だからお金持ちはよりお金持ちになりますし、貧乏人はあんまりお金を持っていないので、当然どんどん減っていきます。
そもそもお金が動くときってどういうことかを考えてみると、身近なのは何かお買い物をしたときですよね。
その買い物は、なぜ買ってしまったのでしょうか?
そりゃ色々理由はありますけど、お金を払ってまで欲しい物だったわけです。
ということは、お金を払ってまで欲しいと思ってくれるような、モノやサービスを提供した何者かがいるわけです。
つまり、価値あるものを提供した連中がいるわけです。
とすると、お金が流れ込むところは、多くの人に価値あるものを提供している人たちで、お金が減る一方の人たちは、誰にも価値あるものを提供していない人たちと言えます。
ここで考えるべきは、価値あるものを提供している、していないことでお金の流れが変わる、ということ。
これは、世の中に価値を提供できない人には、お金が流れ込んでくるわけがない、という意味にもなるかなぁと思うのです。
思った以上に、世の中は残酷ですね。
さて、自分は何か価値あるものを提供できているでしょうか?
僕個人で言えば、まぁ、そうですね...
今のところはだいーぶ怪しい感じですなぁ笑