投資にかける可処分時間はどれだけあるというの？

どうも、ワタクシです

今回のテーマは、投資にかけられる時間について持論を書いていきたいなと思いますー

まあ現代人は時間がない

とあるデータによれば、一人あたりの可処分時間は1日平均6.2時間しかないそうです

僕たちはこの時間の中で趣味に勉学にと費しているってわけですね

想像しているよりもずっと少なかったですね

さて、そんな少ない残り時間の中から何をするかは人それぞれ

当然、投資の勉強うんぬんもするしないは人それぞれです

ポイントは、投資にかける時間って実は全然ないんじゃないの？ということ

でも投資がしたい

資産を作りたい

そうなってくると、自ずとなにかにかける時間を減らさなきゃいけないわけで

これで減らすのが睡眠時間とかだったりするんですけどね

でもその弊害も大きくて、睡眠時間削るってことは身体がしっかり休めない状態になります

これが良くない

健康を損なってまでお金が欲しいのかと言われたら、正直悩んじゃいますよね〜

そこで逆転の発想として、投資にかける時間をそもそも減らす、てのが僕の選んだ方法です。

でもこれはほんと人によって変わります

可処分時間もあくまで人によって変わります

だから考えるべきは、自分のスキマ時間と、それに合わせた投資スタイルを、わりと真剣に考えたほうが良いですよーって結論です

おわり

投資してる人めちゃ注意！こんなミスにお気をつけください...

どうも、ワタクシです。

ええと、やらかしました。

いえ、そんな悪いことではないんですけど、めんどくさいことになりました。

振り込むべき投資口座じゃなく、違う投資口座に振り込んでしまいました。

しかも58000えんも...

この資金を日本株買ってる口座に突っ込むはずが、何も考えずにこの口座やろーっつって入れてしまいました。

あと半年はお金入れなくてもいいぐらい入れちゃいました～てへぺろっ

このままだと自動的に買ってる日本株の口座資金が足りなくなります...

ので、仕方なくメインバンクから同額を引き出し、日本株口座に動かすことになりました。

振込手数料が300円もかかる...

みなさんも気をつけてください...特に口座をたくさん持ってる人は...

今度振り込むときはまぶたをかっぴらいて、どこにお金入れようとしてるか注意します...

資産運用でどこまで選択と集中すればいいのだろうね

どうも、ワタクシデス

さて今回は資産運用をしていてぶち当たる壁の一つ、選択と集中の程度について寝ぼけ眼で考えてみたいなと思います

資産運用するにあたって、選べる商品はそりゃもう無限大にあります

日本株でさえもはやありすぎてわからないのに、債券、商品、外国株、投資信託、ETFなどなど

そしてその中から自分の目的にあったものを売買していく

こうしてみると無理ゲーに思えてきますよね～

よくワシやっとんなホンマ汗

だので、初心者はまずこのへんで一旦つまずくと思いますけども笑

それはさておき、その選ぶ投資商品ですが、一体どこまでの銘柄数に手を出して見るかは千差万別。

男は黙って一点勝負！の人もいれば、色んな銘柄を持っていたい...という僕のような人種もおります

でもこれ、一体何がいいんでしょうね〜

実際問題、僕は無限に悩んでいます

一つ言えることは、ある程度詳しくわかっているものを選ぶべき、なんだろうと思うのです

そう考えたら、果たして僕はそれを選べれてるかと言ったら全然自信がないんすよねぇ

そこにちゃんと意図があるかどうかってやつですね

だからちょいとまた考え直してみても良いかなとおもうとります

つづく...のか？

お金は誰のもとにやってくる？

どうも、ワタクシです。

今回はお金はどこに流れてるかをテーマしにて考えてみたいなと思います。

お金は基本的にお金があるところに動くと言いますよね。

だからお金持ちはよりお金持ちになりますし、貧乏人はあんまりお金を持っていないので、当然どんどん減っていきます。

そもそもお金が動くときってどういうことかを考えてみると、身近なのは何かお買い物をしたときですよね。

その買い物は、なぜ買ってしまったのでしょうか？

そりゃ色々理由はありますけど、お金を払ってまで欲しい物だったわけです。

ということは、お金を払ってまで欲しいと思ってくれるような、モノやサービスを提供した何者かがいるわけです。

つまり、価値あるものを提供した連中がいるわけです。

とすると、お金が流れ込むところは、多くの人に価値あるものを提供している人たちで、お金が減る一方の人たちは、誰にも価値あるものを提供していない人たちと言えます。

ここで考えるべきは、価値あるものを提供している、していないことでお金の流れが変わる、ということ。

これは、世の中に価値を提供できない人には、お金が流れ込んでくるわけがない、という意味にもなるかなぁと思うのです。

思った以上に、世の中は残酷ですね。

さて、自分は何か価値あるものを提供できているでしょうか？

僕個人で言えば、まぁ、そうですね...

今のところはだいーぶ怪しい感じですなぁ笑

新技術の台頭は、ナニカを破壊するという話

どうも、わたくしです。

さて、今日は巷を賑わせてるStarlinkの話。

この技術ほんと凄いですね〜まるでBSアンテナのように空に向けてパラボナアンテナ広げると、それでインターネットが使えるなんて。

しかもだいーぶはやいみたい。

100〜200Mほど出てるそうですね。

うちのゴミカス回線とは大違いに感じちゃいます。

ちな、夜になると速度が1Mしか出ないというクソ仕様です...

で、使用料もだいぶ下がってきているそうで、2023年の1月時点で9900円に値下げするという話になってるそう。

ここまでくると、気になってくるのが影響を受ける業態。

つまり、インターネット回線を売って稼いでる業者の売上ですね。

そしてそれは、ダイレクトに株価に繋がってきます。

今はまだ価格差がありますが、僕のようにゴミカス回線の中ヒィヒィやっている人たちにとっては、ひとつの選択肢になるとおもうんです。

ポイントなのはこの、選択肢に上がってしまうこと、ですね。

しかもそれは、新技術を使ったインターネットか、それ以外かという、某ローランドのようなやつになってしまいます。

今まで業界で囲っていた顧客は、そのまま同じ業界の中に留まっていたのが、全く別の企業のサービスに乗り換える可能性ができてしまう。

そして現に流出が増えているのだろうと推測できます。

そうしたとき、過去の技術に囚われ続けてる企業は崩壊に突き進み、最新の技術で顧客を根こそぎ奪い取る。

そんな未来が見えて来ます。

これからのネット回線を売って稼いでる企業は、もしかするとペンペン草も生えないぐらい、吹き飛んでしまうかもしれませんね...

市場参加者が誰しも陥るアレ

どうも、h4v1ですー

さて、今日は投資における感情について。

投資の世界って規則正しく見えて、めちゃくちゃ感情に左右されてると思います。

その最たる例が経済指標のときの為替市場の動き方を見れば一目瞭然です。

もうね、メチャクチャなんすよねー

まるでゲームの一部のように、反射神経が問われてくるような状態です。

むかーしむかし、それでアホみたいな稼いだときありましたけど、その後増えたお金の大部分を減らしたりもしました笑

この時間何だったんだー！

といったこともしばしば。

それもこれも、相場の感情の渦の中に、自分も囚われてしまったことが原因でしたね。

こんな、僕のように感情が揺さぶられている参加者が大量にいて、それが相場を作っているんすよね。

そんな投資の世界の中で買っている連中と負けまくってる僕ら笑、との差は、一言で言えばこの感情とどう付き合ってるかですよねえ。

だからこそ、僕たちはこの感情というものについて、深く考えておく必要があります。

特定の投資銘柄を買うときなど、この、

自分の感情がどこまで判断材料になってるか

について、気にしてみるといいかもしれません。

それが感情が揺さぶられて選ぼうとしている商品だったら、一度立ち止まって考えてみたほうがいいのかも。

昨日やったことが今日もできて、明日もできること

どうも、h4v1です！

さて今回は成功のヒントについて書いていきます！

だいぶ怪しげな話に聞こえますが、まぁとりあえず聞いてください笑

僕思うんですけど、成功のヒントって続けること、だと思うんすよね。

いや、これ割と大真面目に思うんですけど、結構真実何じゃないですかねー

例えばね、このブログもそうだと思うんす。

なんだかんだで毎日更新してます。

(極稀に更新忘れてますけど)

この、毎日続けてることが、さらにどこまでも続けられれば、中々にすごいことだと思うんですよね。

まあ気楽に書いてるからできるってのもありますけど、正直なところめんどくさくなって辞める人もめちゃんこいると思います。

これはどんなジャンルにも癒えることだと思うんす。

で、実際に投資の世界の中でも有名な人とかいるじゃないですか？

今日ちょうど投資系のニュースを見てたら芸人の厚切りジェイソンさんの記事を見かけました。

このかた、アメリカETFのVTIを無限に買い続けて一財産を築き上げたんですよね。

また別な方で、水瀬ケンイチさんという方もいます。

この方はインデックスファンドを無限に買い続けて有名になりました。

今では立派な有識者になってますよね。

彼らがやっていることは僕たちもできることです。

けど、僕たちと決定的に違うのは、自分が信じたことを凝りもせずずーーーーっとやり続けたことですよね。

この投資の世界はスポーツと違って、トップに立つ必要はなくて、自分の目標があって、それを達成すればいいだけ。

誰よりも優秀である必要ってまったくないんですよね。

もちろん、頓珍漢なことを続けてても良くないので、何を続けるべきかはしっかりと考えて選ぶ必要があります。

例えば、業界的に縮小し続けている企業の株を買い続ける意味はほとんど全く意味ない。

ちゃんとした戦略を持って、続けるべきことをしっかりと続けていくってことが、成功する秘訣の一つなんじゃないかと思います。

とりあえず最初は何でもいいと思うんです。

投資のブログではありますが、この際投資じゃなくてもいいと思うんす笑

何かを続けてみると、結構いい感じに人生回るようになるかもしれませんよね〜