市場参加者が誰しも陥るアレ

どうも、h4v1ですー

さて、今日は投資における感情について。

投資の世界って規則正しく見えて、めちゃくちゃ感情に左右されてると思います。

その最たる例が経済指標のときの為替市場の動き方を見れば一目瞭然です。

もうね、メチャクチャなんすよねー

まるでゲームの一部のように、反射神経が問われてくるような状態です。

むかーしむかし、それでアホみたいな稼いだときありましたけど、その後増えたお金の大部分を減らしたりもしました笑

この時間何だったんだー！

といったこともしばしば。

それもこれも、相場の感情の渦の中に、自分も囚われてしまったことが原因でしたね。

こんな、僕のように感情が揺さぶられている参加者が大量にいて、それが相場を作っているんすよね。

そんな投資の世界の中で買っている連中と負けまくってる僕ら笑、との差は、一言で言えばこの感情とどう付き合ってるかですよねえ。

だからこそ、僕たちはこの感情というものについて、深く考えておく必要があります。

特定の投資銘柄を買うときなど、この、

自分の感情がどこまで判断材料になってるか

について、気にしてみるといいかもしれません。

それが感情が揺さぶられて選ぼうとしている商品だったら、一度立ち止まって考えてみたほうがいいのかも。